お知らせ
次回は8月15日(金)18時00分~になります。
複十字病院の理学療法士より、「肺NTM症/気管支拡張症の呼吸リハビリテーション」についてお話していただきます。
各施設の理学療法士さんを是非お誘いください。
肺非結核性抗酸菌症および気管支拡張症において、気道クリアランス療法は非常に大切な治療になります。
気道クリアランス療法の方法としては、Active cycle of breathing techniques(自己排痰法)、エアロビカ®などの振動呼気陽圧療法器具(OPEP)、高張食塩水吸入などがあります。
しかし、ACBTを適切に指導できる理学療法士が不足しており、本邦でもまだまだ普及していない現状です。
院内でエアロビカ®を購入できる施設も少ないのではないでしょうか。
自己排痰法の方法については、You tubeで見ることができますので、是非患者さんにもご案内ください。
NTM-JRCの主催で、毎年オンライン上で市民公開講座が開催されております。
これまでの第1-5回の内容もYou tubeで見ることができますので、NTMや気管支拡張症の患者様にご案内ください。
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
まだまだ治療選択肢の少ない気管支拡張症においては、Treatable traitsを意識した診療が重要になってきます。
これまで気管支拡張症のTreatable traitsについては、複数の論文報告がされています。
Precision medicine in bronchiectasis - PubMed
今回、私たちが複十字病院で作成した気管支拡張症のTreatable traitsを紹介いたします。
よろしければ、日常診療の参考にしてみてください。
Treatable traits_V11.pdf (1.35MB)
ZoomのURLはメールでお送りいたします。